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5月20日の特集NEWS
気になる?日本人の平均体重

メタボリックという言葉が定着し、体重と生活習慣病リスクの関係が言われる昨今。
でも、太ってる、痩せているの基準って何?と問われると
「見た目」では説得力がないし、やっぱり数値的な資料として
平均体重というデータが重要になります。
調べてみると、平均体重なんて大雑把な言い方をすると、
その相対が年齢であったり、身長であったり、もちろん男性・女性、
あるいは日本人の平均体重、アメリカ人の平均体重といった国籍であったりして、
結構雑多な資料になります。
興味があったので、その辺りを片っ端からネットで調べると、
色々な観点からの平均体重の資料を色々なところで見かけるのですが、
ちょっと気になった事があります。
平均体重の資料として、厚労省健康局の作ったデータを
引用されているサイトなどが多いのですが、そのうち性別・年齢別の
日本人の平均体重データと女性の平均体重に特化したデータの基が、
アンケート調査だと書いてありました。
日本人の平均体重データの正確性としては…どうでしょうね。
一部の人はアンケートならサバを読みそうですけれど。笑
平均体重を算出する計算には間違いなくても、
基のアンケート回答の信憑性がどうかと思ってしまいます。
身体測定のある子供の平均体重は正確かも
一方、学校で身体測定等があって、実計測の結果として
データが集めやすい子供たちの平均体重の数値は平均身長も含め、
結構正確だろうと思います。
近頃は高校生どころか、小学生、中学生がダイエットを気にする時代。
平均体重や平均身長などのデータを有効に使って、
健康状態や栄養状態をいたずらに悪化させるような
ダイエットなどをしないよう指導していく必要があるでしょうね。
乳幼児や、生まれたばかりの新生児、あるいは出産前の胎児の成長の様子は、
やはりお母さんにとっては興味や心配があるところだろうと思います。
それらのニーズがあってか、赤ちゃんの平均体重・平均身長の目安データは、
いろいろ提供されています。
しかしながら、これらはあくまで成長の目安値ですから、
誤差を気にするお母さんに余計な精神的ストレスを与えるようなものに
ならないようにするべきでしょう。
ダイエットの指標としてアテにならない体重
美容業界の一部に「美容体重」というものがあると聞きます。
これは個人の標準体重の算出式、
身長×身長×BMI指数
のBMI指数22を故意に19とか18で計算した体重を目標とさせて煽るというもの。
このように標準体重さえ、算出方法によって操作できるのですから、
平均体重の数値もあくまで目安として使うべきでしょう。
そもそも、トイレに行ったり食べ物をお腹に入れた入れないで変動する体重は、
ダイエットの本質的な指針にはならないと言われています。
それなら平均体重などの資料をあくまで参考として利用し、
体脂肪の管理に重点をおくのが上手なダイエットといえます。