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5月20日の特集NEWS
お宮参りの祈祷料っておいくら?
お宮参りって、本来の意味を考えると赤ちゃんを
自分の家の氏神様に紹介する儀式が元だから、近所の神社で拝んで、
お気持ちの料のお賽銭を・・・で良いのだけれど、
現実的には地域の著名な神社に行ってお金払って
ご祈祷してもらう人が多いと思うんです。
では、そのお宮参りの祈祷料って一体どれくらい?って話だけどこれがまた難しい話。
初穂料とか御玉串料などとも呼ばれるみたいだが、
どうやら5,000円〜8,000円という線が多いみたいですね。
本来はご祝儀袋にお金を入れて渡すのが
祈祷料のスマートな渡し方なんだろうけれど、
ご祈祷の申し込み用紙にコースと祈祷料が書いてあって、
何か買い物でもする時かのように
係の人がむき出しの現金を徴収してたって話も聞いたことがあるけど。
お宮参りの祈祷料っていっても、お宮参りにはその他、
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんの衣装代がかかってきたり、
前後にお食事すればそれも予算のうちだし、
そう考えると祈祷料の安い高いで単純に
「お宮参りってどれくらいのお金かかりますか」
って問題の答えにはならないでしょう。
お宮参りや七五三といえば写真撮影してもらう事も多いと思いますが、
祈祷料がちょっと高いなと思ったら、
写真やちょっとした食事がセットになってたりする例も最近では多いです。
しきたりにとらわれない柔軟な考えで
先に書いたように、お宮参りや七五三の場合、
一口に祈祷料といっても金額もさまざまで細かな内容もいろいろです。
でもこれは価値観なんかが多様化してきている現代にあっては
逆に便利な流れなのかも知れません。
お宮参りや七五三にありがちな衣装などの問題を解決するのに、
祈祷料に貸衣装の代金がセットになって便利に思う方もいれば、
古式にこだわって小さな地元の神社で昔ながらの方法で
素朴にお宮参りをする方もいるでしょう。
そう考えると、ここら辺りの問題は単純に高い、安い、損、得ではありませんし、
マナーや常識論からいってもどちらが正しいかなんて問題ではありません。
このように、お宮参りのやり方も、祈祷料というものの捉え方という問題もそうですが、
赤ちゃんと家族の健康と幸福を祈願するお宮参りで、参拝時期や方法、
しきたりや服装やマナーにとらわれるがあまり、
赤ちゃんや産後間もないお母さんに
体力的負担をかけてしまうことがあっては本末転倒ですよね。
今の時代、お宮参りにも柔軟な考えが必要なんだということですね。