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5月20日の特集NEWS
ホンダ・ホーネットを改造する楽しみ

残念ながら、統合の噂が囁かれていたVTRもろとも
生産終了となってしまったホンダのバイク、ホーネット。
ホーネットは結構丈夫なバイクでメカニカルトラブルが少ないと評判でした。
これは運転や扱いに熟練してない初心者から、
いろいろ乗ってきた上級者までを取り込める大きな要素になります。
ホーネット250なら、車検という問題においても気楽ですし。
ですからホーネットはライダー人口が比較的多く、
改造・カスタマイズ用のパーツなども入手しやすくて、
またそれらの情報も集めやすいといわれていますね。
そいういう環境の中でホーネットに乗るライダーには、乗ることだけでなく、
改造やメンテナンスという作業も楽しんで自分でやるという人も多くいます。
このような人気車種が姿を消すのは非常にさびしいのですけど、
まだまだホーネットでの走りや改造を楽しんでいるオーナーは数多くいます。
ホーネットの改造、ドレスアップ派か走り重視か
いまだ改造・カスタマイズの情報が多いホーネットですが、
愛車に手を入れる場合、見た目の格好良さを目指すのか、
走りや性能を重視するのかで作業や予算も当然変わります。
その中で個人的にオススメはマフラー。走りにも見た目にも影響しますし、
ホーネット用はいろいろな会社のものが揃っていますので、
品定めも楽しい改造です。
車体の生産終了にしたがって現在の入手率は未知数の部分もありますが、
馴れた人ならオークションや中古パーツ店での入手も見込めるかも。
あとは、比較的に体型を問わず足つきの良いとされるホーネットですが、
更に乗り心地を高めるための、ハンドルやシートの交換という
改造・カスタマイズもありますね。
ハンドルを気に入ったものに交換すると、乗り味がまた変わって楽しいですが、
セパハンなどにした場合、取り付けるポジションによってはタンクと干渉したり、
ブレーキホースの取り回しが変わったりするので注意が必要。
ホーネット用カウルもいろいろなところから様々なタイプが出ていたので、
着せ替え的な楽しみがある改造ですね。これもマフラー同様、
車体が生産終了してからの入手状況がわかりませんが。
中古市場に注目のホーネット
恐らく排ガス・騒音規制と製造コストの兼ね合いで姿を消したホーネット。
でもファンが多いぶん、中古での車体の購入に関しては探しやすいかもしれません。
それなら逆に最初からいろいろ改造・カスタマイズされたバイクが見つかるかも。
個性のあったバイクだけに、HONDAの手を離れたところで、
まだまだ脈々と生命をつないでいく車体なのかも知れません。
ホーネットといえば250だけど、個人的には先に生産終了した600も憧れでした。