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上手な魚の焼き方のこつ

魚を焼くというのは、日本人にとっては
古くからなじみのある調理方法といえるでしょう。
しかし、魚の焼き方には、
種類によって方法が微妙に異なってくるといいます。
その種類というのは、
- 川魚であるか
- 海の魚であるか
ということが重要なポイントになってくるのです。
開きの魚を焼くときには、川魚については、皮から焼いていきます。
そしてじっくりと熱を入れてから今度は身の方を焼いていくのです。
海の魚の場合には、これとはまったくの逆の順序で行っていきます。
つまりまず身の方を焼いてから最後に皮を焼いていくのです。
どちらの場合でもそうですが、魚のひっ繰り返しは、一回だけでいいのです。
あまり回数を増やすのはかえって味を悪くする恐れがあります。
魚の焼き方の注意点
魚の焼き方には、いろいろな注意点があります。
特に魚の焼き方でガスコンロを使う時には注意です。
よくガスコンロの上に網を引いて焼いている人がいます。
しかし、これは魚をまずくしている可能性があります。
というのも、ガスは燃えるときには水蒸気を発生させます。
この水蒸気が網の場合にはダイレクトに魚についてしまうのです。
こうなると、魚に水分を含むことになります。
すると水っぽい感じがして味を落としてしまうのです。
ですから魚の焼き方を上手にするためには、
フライパンを活用するといいでしょう。
というのも魚を焼くときにフライパンは水蒸気の付着を防いでくれるためです。
魚の焼き方のこつとは?
魚の焼き方にコツのようなものがあるのでしょうか?
グリルでの魚の焼き方についてみていきましょう。
おそらくグリルで魚を焼いて食べる人が多いでしょうから。
まずグリルの網はあらかじめきれいな状態にしておきましょう。
これには深いわけがあります。
というのも、魚にはもちろん脂肪分が含まれています。
よくさんまなど、脂の乗った魚を焼くと脂が滴り落ちてきます。
この脂、直後に食べれば非常に芳醇な味わいを
醸し出してくれますが、しばらく放っておくと、酸化を起こしてしまいます。
もしこの酸化した脂をそのままにしておくと、
今度は新しく焼いた魚に、この脂が付着するという形になります。
こうなると、魚の味は数段落ちることになってしまいます。
ですから、グリルの洗浄というものを
日ごろからこまめにやっておく必要があるのです。
実はこのとき火を使うというのも一つの有効な方法です。
というのも、脂は火に燃えますから、
完璧に消失させてしまうことができるからです。
また魚の焼き方によく塩を振る人がいます。
実は塩を振ることで、焦げるのを防いでくれているのです。
ですから、塩を特に尾びれや腹びれにつけておくのは有効といえます。